ひぐ的体験学習@ギックリ腰
一番痛く、怖いのがくしゃみ。
痛くない体勢を整えようがないから。
というわけで、ギックリ腰3日目。
朝起きて、刺すような痛みはあるものの、
“まずまず歩けるな”
と判断。
安静にしてるより適度に身体を動かしたほうが治るとネットにあったので、
パトウォークすることに@霞城公園
表情は冴えない…。
このようなコースを回って、
2コース踏破
歩いてる時は痛みをほぼ感じなかった
で、
その後山辺温泉で湯治を兼ねて汗を流し、
唯一無二のふるさとの蕎麦を食べた@浪花亭
😋
この本を読み終えた👇
30年ぶりに読んで、司馬さんの人物評に違和感を覚えつつ、
組織内における人望とリーダーシップについてよくよく考えさせられている。
それは今、なんちゃってなりにも管理職になってるから。
大山巌、児玉源太郎、東郷平八郎、乃木希典、秋山好古・真之兄弟、ロジェストウェンスキー、クロパトキン等々。
一番あこがれるのは、児玉源太郎、秋山好古、あたりかなぁ。
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一番痛く、怖いのがくしゃみ。
痛くない体勢を整えようがないから。
というわけで、ギックリ腰3日目。
朝起きて、刺すような痛みはあるものの、
“まずまず歩けるな”
と判断。
安静にしてるより適度に身体を動かしたほうが治るとネットにあったので、
パトウォークすることに@霞城公園
表情は冴えない…。
このようなコースを回って、
2コース踏破
歩いてる時は痛みをほぼ感じなかった
で、
その後山辺温泉で湯治を兼ねて汗を流し、
唯一無二のふるさとの蕎麦を食べた@浪花亭
😋
この本を読み終えた👇
文藝春秋 発売日 : 1999-02-10 |
【30年ぶりに読む「坂の上の雲」】
第六巻は「大諜報」「乃木軍の北進」「奉天へ」など。ニコライ二世によるツァーリ専制への不満が燻る中、「ロシアそのものに接して国内革命を扇動した(p133)」明石元二郎大佐の活躍が痛快だ。
司馬さんの分かり易すぎる人物評に違和感を覚えつつ令和に読み返す「坂の上の雲」。七巻に進もう。
第六巻は「大諜報」「乃木軍の北進」「奉天へ」など。ニコライ二世によるツァーリ専制への不満が燻る中、「ロシアそのものに接して国内革命を扇動した(p133)」明石元二郎大佐の活躍が痛快だ。
司馬さんの分かり易すぎる人物評に違和感を覚えつつ令和に読み返す「坂の上の雲」。七巻に進もう。
30年ぶりに読んで、司馬さんの人物評に違和感を覚えつつ、
組織内における人望とリーダーシップについてよくよく考えさせられている。
それは今、なんちゃってなりにも管理職になってるから。
大山巌、児玉源太郎、東郷平八郎、乃木希典、秋山好古・真之兄弟、ロジェストウェンスキー、クロパトキン等々。
一番あこがれるのは、児玉源太郎、秋山好古、あたりかなぁ。
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