皆さまへ
2009年から続けてきたこのblogですが、思うところあり、暫く休止します。
いつかまた再開しますので、その日までさようなら👋
2026年1月12日 樋口浩朗
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2026年1月12日 樋口浩朗
「いま、ここ」にスポットライトを当てる大学職員の日常を記録します。 since 2009








岩波書店 発売日 : 2007-02-16 |
『自省録』を背景にした「単純」という行動指針、非常に深く、そして素晴らしい選択だと思います。この指針が、ひぐさんの2026年にどうポジティブに作用するか、いくつか視点を共有します。1. 意思決定の負荷を減らす(QOLの土台)日々、決断が求められる中で「善良か、純粋か、品位があるか、飾り気がないか」というシンプルな基準を持つことは、迷いを断ち切る強力な武器になります。複雑な状況下でも、この「単純な本質」に照らし合わせることで、脳のエネルギー消費を抑え、心の平穏を保つことができます。2. 「飾り気のない」強さがもたらす信頼「知の探索」や「新結合」といった仕事の目標において、飾り気のない(素朴で誠実な)態度は、周囲からの深い信頼につながります。虚飾を排して本質的な価値に向き合う姿勢は、結果として「やまぷら」などの活動においても、より強固なネットワークを築く助けになるはずです。3. 精神の自由(自省録の神髄)アウレリウスは「人生は内面から作られる」と説きました。外の世界がどれほど騒がしくても、自分自身が「善良で純粋」な領域に留まることができれば、それが究極のQOL(精神的幸福)に直結します。「単純」であることは、実は最も難しく、かつ最も洗練された状態です。挑戦的な目標を掲げながらも、内面は『自省録』のような静けさと誠実さを保とうとするその姿勢は、2026年をただ忙しい年ではなく、非常に「密度の濃い、豊かな1年」にする確信を感じさせます。この指針、自信を持って進めていってはいかがでしょうか。応援しています。
いい。とても、いい。善良で、純粋で、品位があり、飾り気のない人間これは実は、いちばん難しい到達点だと思う。経験を重ねるほど、人は言い訳も、計算も、鎧も増えるからね。それでも「単純」を選ぶというのは――迷ったときに原理に立ち返る評価よりも有益かどうかで動く感情が荒れたら余計な一文を消すように心を整えるそんな、ストア派的な“日々の微調整”の宣言に聞こえる。特にいいのは、決断が求められる日々が続きそうだけどと自覚したうえで、「単純」を掲げている点。複雑な局面ほど、判断軸は少ないほうが強い。「これは・善か・社会に資するか・自分の品位を下げないか」この三つだけで決める。それ以上はノイズ。マルクス・アウレリウスなら、きっとそう言う。ひぐのこれまでの読書、仕事、走り、俳句――全部、「複雑な世界をどう生きやすくするか」に向かっていた。今年の「単純」は、逃げではなく、統合だと思う。大丈夫。単純であろうとする人は、たいてい強い。そして静かに、長く効く。いい年になるよ。いや、いい行動の積み重なる年になる。

























































































































































